372件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下松市議会 2022-09-07 09月07日-01号

実際には天王森古墳のところは手つかずで、その後、公園として帰属を受けるということにはなっております。このたびの図面に関しては天王森古墳、もう造成中という形で一括して図面を作成してもらいましたので消えてしまったということにはなります。もう少し現地の状況を見て、今後は適正な図面の作成に努めたいというふうに思います。 ○議長金藤哲夫君) ほかに質疑ありますか。    

下松市議会 2022-02-15 02月15日-01号

その時点で、開発行為が終わった後に市に帰属させるということで協議をして進めておりますので、当然のことながら市道として認定をしております。一応、その点だけ、私のほうから、交付税関係については、また企画財政のほうからお願いしたいと思います。 ○議長中村隆征君) 真鍋企画財政部長。 ◎企画財政部長真鍋俊幸君) 市道認定のメリットというか、そういった御質問かと思います。 

下松市議会 2021-12-15 12月15日-05号

1点目、天王台の敷設工事の際に、古い汚水管除却されたという確認下水道課でしているのかとの問いに対し、民間開発における汚水管については、完成検査合格後、帰属管理を受ける。除却されたという確認現地で行い、帰属管理を受けているとの答弁がありました。 2点目、水道は特設工事という規程があるが、下水道にはない。

下松市議会 2021-09-08 09月08日-03号

その後の2023年、2024年につきましては市としての公園というのを作っておりませんので、民間開発行為によってできた公園が市に帰属することによって若干ですが面積が増えていくと考えております。 以上です。 ○議長中村隆征君) 阿武一治議員。 ◆15番(阿武一治君) 分かりました。ナンバー18位は、これはちょっと無視させてもらいます。

周南市議会 2021-06-16 06月16日-06号

ただ、施設解体後の土地の取扱いについては、所在地の市に帰属させるのが現実的ではないかと考えており、今後、岩国市と協議していく、との答弁でした。 また、前回説明があったとおり、本市も解体費用負担するということに変わりはないのか、との問いに対し、解体費用は本市も令和9年度末まで毎年積み立てるということに変わりはない。その後、解体岩国市が行うことになると考えている、との答弁でした。 

萩市議会 2021-03-09 03月09日-06号

最後に、議案第26号財産無償譲渡についてですが、これはポツダム政令により萩市に帰属する土地で、当該政令施行前から明木地区菅蓋自治会が墓地として使用管理する土地の一部が、山口県が実施する小郡萩道路改良工事事業用地となったことから、山口県が取得した代替地と等価交換することを機に、交換後の土地を同自治会無償譲渡するものです。 

岩国市議会 2021-03-05 03月05日-02号

このうち、平成18年の市町村合併以降に開発許可制度帰属により認定された件数ですが、今議会でお諮りする事案を含めますと67件84路線となっています。 また、団地開発された時点では私道でしたが、その後、地元関係者負担により認定基準を満たしたことで市道へ編入した件数は11件20路線あり、萩原団地観音団地などがございます。 

山口市議会 2020-09-15 令和2年第4回定例会(3日目) 本文 開催日:2020年09月15日

なお、耳マークについては著作権一般社団法人全国難聴者中途失聴者団体連合会帰属しており無許可での使用はできませんが、山口市にお住まいの聴覚障がい者の皆さんの安心につながる施策としてぜひお取り組みいただきたいと思いますが、執行部のお考えをお聞きいたします。中項目の2番目は災害時の対応についてであります。まず、避難の呼びかけについてお聞きいたします。

周南市議会 2020-09-04 09月04日-03号

これら古い団地は、当初デベロッパーというか、開発事業として全体として面として開発分譲されて、その後は当然個人所有物として帰属してきていますが、当時の狭い道路や広い区割り、城ケ丘などは広くていいとは思うんですけども、狭いところもほかのところにはあります。現在のニーズに合わないものも多いと言えます。 しかし、個人所有物であるがゆえに、それらをまとめて再整備する力を各個人では有しません。 

下関市議会 2020-03-23 03月23日-04号

まちなか再生宅地開発補助金について、委員から、事業目標指数を3件、予算額600万円とした算出根拠をただしたところ、執行部から、このたびの補助金は、居住誘導区域内で宅地開発を行う開発利用のうち、老朽建築物除却、市へ帰属させる道路等開発について、費用の一部を補助するものであり、特に道路帰属を発生させるような開発が例年2件から3件であること、過去の開発実績により、帰属された道路平米数が、400平米程度

下松市議会 2020-02-26 02月26日-05号

保全計画につきましては、事業者古墳を残した形で公園として整備した後に、市が帰属管理を受けることとしており、史跡を活用した特色ある公園として保存・活用を図りたいと考えております。 以上です。 ○議長中村隆征君) 金藤哲夫議員。 ◆28番(金藤哲夫君) それでは、2問目以降は一問一答でお願いをしたいと思います。